Fudoki
利用規約
この利用規約(以下「本規約」)は、Fudoki 運営者(以下「運営者」)が提供する写真記録アプリ「Fudoki」(以下「本アプリ」)および関連するウェブサイト(以下あわせて「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
第1条(適用)
本規約は、本サービスを利用するすべての方(以下「利用者」)と運営者との間の、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
利用者は、本規約に同意した上で本サービスを利用するものとします。本アプリをダウンロードし、または利用した時点で、本規約に同意したものとみなします。
運営者が本サービス上で掲載するプライバシーポリシーその他のルールは、本規約の一部を構成します。
第2条(本サービスの内容)
- 本アプリ内のカメラで撮影した写真を、撮影日時・撮影場所・端末の証明情報とともにサーバーに保存し、写真のハッシュ値等をブロックチェーンに記録します。
- 記録が完了した自分の写真を、本アプリ内のギャラリーで閲覧できます。
- 写真を記録するには、利用者が管理する暗号資産ウォレット(MetaMask 等)でのログインが必要です。ログインでは、ウォレットのアドレスの持ち主であることを示す署名を 1 回行います。この署名によって暗号資産の送金その他の取引が行われることはありません。
- 本サービスは無料で提供します。ブロックチェーンへの記録にかかる手数料は運営者が負担し、利用者が暗号資産を用意する必要はありません。
- 地域の団体や会社、本アプリの利用者などが撮影を募るお題(ミッション)に、本アプリで撮影した写真で応募できる場合や、しるしを使って本アプリからお題を出せる場合があります(第5条)。
ウォレット、その秘密鍵およびリカバリーフレーズは利用者が自ら管理するものとし、運営者はこれらを取得・保管しません。
本サービスは開発中であり、機能、記録先のブロックチェーン(現在はテストネット)その他の内容を変更することがあります。
本サービスの利用にかかる通信料は、利用者の負担となります。
第3条(撮影と記録のルール)
利用者は、本サービスを利用するにあたり、次のことを守るものとします。
- 自ら本アプリで撮影した写真のみを記録すること
- 他人の肖像権・プライバシーに配慮し、本人の同意なく人物や個人の住居、車両のナンバー等を特定できる形で撮影した写真を記録しないこと
- 撮影が禁止されている場所での撮影や、法令・施設の規則に反する撮影をしないこと
- 撮影のために危険な場所へ立ち入る、運転中に操作するなど、自身や他人の安全を損なう行為をしないこと
記録が完了した写真は、ログインしたウォレットのアドレス(投稿者)とともに本サービス上で公開され、他の利用者や第三者も閲覧できる状態になります(本アプリのギャラリーに表示するのは自分の写真だけです)。利用者は、このことを理解した上で撮影・記録するものとします。
第4条(写真の権利と利用許諾)
利用者が撮影した写真の著作権は、撮影した利用者に帰属します。
利用者は運営者に対し、本サービスの提供・運営・改善に必要な範囲で、写真およびこれに付随する情報を無償で保存、複製、表示(本サービス上での公開を含みます)し、ハッシュ値等をブロックチェーンに記録することを許諾します。
運営者は、写真を第三者に提供・販売する機能を始める場合には(第5条に定めるお題の依頼者への提供を除きます)、事前に本規約およびプライバシーポリシーを改定して利用者に通知し、必要な同意を得ます。
第5条(お題(ミッション)としるし)
本条は、本サービスがお題(ミッション)を提供する場合に適用されます。お題とは、地域の団体、会社、本アプリの利用者その他の依頼者(運営者が依頼者となる場合を含みます。以下「依頼者」)が、撮影してほしい場所や様子を示して写真を募るものをいいます。
利用者は、本アプリで撮影した写真をお題に応募できます。応募された写真は、AI による照らし合わせ(撮影場所、写っているもの、屋内か屋外か)と、運営者または依頼者による確認を経て、お題に合うと判断されたときに「達成」となります。
お題が達成となった場合、運営者は、その利用者に本アプリ内のお礼のポイント「しるし」を付与します。利用者が依頼したお題では、依頼した利用者が取り置いたしるしから、その利用者に移します。
利用者は、持っているしるしを使って、本アプリからお題を出すことができます。お題を出すときは、ほしい枚数に 1 枚あたりのしるしを掛けた数のしるしを取り置きます。お題は、運営者が内容を確認した後に公開され、運営者は、公開しないこと(差し戻し)や、公開後に取り下げることができます。差し戻し、締め切りまたは期間の終了のときは、達成と確認中の写真の分を除き、取り置いたしるしを戻します。利用者は、自分が出したお題に応募することはできません。
利用者は、本アプリからお題を出すときに、特定の個人、住居、車両その他特定の相手を撮影の対象とするもの、他人の私有地や立入りが禁止された場所への立入りを求めるもの、危険な場所での撮影を求めるもの、法令や公序良俗に反するもの、その他運営者が不適切と判断する内容を含めてはなりません。
しるしは、お題への参加に対する感謝を表すものであり、金銭その他の財産的価値を持ちません。しるしは、現金、暗号資産その他の金銭に相当するもの、または商品・サービスと交換することはできず、他の利用者や第三者に譲渡し、貸与し、または売買することもできません(本条に定めるお題を通して達成した利用者に移る場合を除きます)。
しるしの内容は、本サービスの内容の変更または提供の終了に伴い、変更され、または失われることがあります。
運営者が将来、しるしを他のもの(ステーブルコイン等)と交換できるようにする場合は、事前に本サービス上でお知らせし、本規約を改定した上で、利用者の同意を改めて得ます。
利用者は、お題に応募した写真およびこれに付随する情報(撮影日時、撮影地点、カメラの向きを含みます)を、運営者がそのお題の依頼者に提供し(依頼者が本アプリの利用者の場合は、本アプリでその利用者に表示することを含みます)、依頼者がお題の目的の範囲で利用することを許諾します。写真の著作権は、この場合も撮影した利用者に帰属します。
第6条(ブロックチェーンへの記録)
本サービスは、写真ごとに、写真のハッシュ値、メタデータのハッシュ値、約5km四方の撮影場所を示す値(geohash 5 文字)、撮影日時および投稿者(ログインしたウォレットのアドレス)を、公開のブロックチェーンに記録します。写真そのものと正確な位置情報は記録しません。
ウォレットのアドレスは、同じアドレスで記録した写真どうしを結びつけられる情報です。利用者は、このことを理解した上でログインに使うウォレットを選ぶものとします。
ブロックチェーンに記録された内容は誰でも閲覧でき、運営者を含め誰も変更・削除できません。
ブロックチェーン上の記録は、写真が記録時点から変更されていないことを確かめるための情報であり、暗号資産、NFT その他の財産的価値を表すものではありません。
第7条(真正性の証明について)
本サービスは、端末のセキュアハードウェアに保管された鍵による署名、OS 提供元による判定(Google Play Integrity API、Apple App Attest)およびハッシュ値の記録を組み合わせて、写真の由来と記録後に変更されていないことを確かめられるようにするものです。
ただし、あらゆる偽装・改ざんを完全に防ぐことや、写真に写っている内容が事実であることを保証するものではありません。
端末や OS の状態、通信状況、外部サービスの状況によっては、証明が得られず記録できない場合があります。
第8条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 第三者の著作権、肖像権、プライバシーその他の権利または利益を侵害する行為
- わいせつ、暴力的、差別的な写真など、他の利用者に著しい不快感を与える写真を記録する行為
- 加工・生成した画像や他人が撮影した画像を、本アプリで撮影した写真であるかのように記録しようとする行為
- 本アプリを改変・解析し、または本アプリ以外の手段で写真や証明情報を送信する行為
- 他人のウォレットを無断で使ってログインする行為
- 本サービスのサーバーやネットワークに過度な負荷をかける行為、不正アクセスまたはこれを試みる行為
- 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第9条(記録の非公開・削除)
運営者は、利用者が本規約に違反した場合、または写真が第三者の権利を侵害するおそれがあると判断した場合、事前の通知なく、その写真をギャラリーから外し、サーバーから削除することができます。
前項の場合でも、ブロックチェーンに記録された内容(投稿者のアドレスを含みます)は削除できません。
第10条(本サービスの停止・変更・終了)
運営者は、次のいずれかに該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断できます。
- 本サービスにかかるシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- ホスティング、ブロックチェーンその他の外部サービスに障害が発生した場合
- その他、運営者が本サービスの提供が困難と判断した場合
運営者は、本サービスの内容を変更し、または提供を終了することができます。提供を終了する場合は、本サービス上で事前に告知するよう努めます。
第11条(免責事項)
運営者は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性を有すること、および不具合が生じないことを保証しません。
記録やギャラリーの表示は、通信状況や外部サービスの状況により、遅延し、または失敗することがあります。
運営者は、本サービスの利用により利用者に生じた損害について、運営者の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
本サービスは個人・小規模の体制で運営しており、24時間365日の安定稼働を保証するものではありません。
第12条(本規約の変更)
運営者は、次の場合には、利用者の個別の同意を得ることなく本規約を変更できます。
- 本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が、本サービスの目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的なものであるとき
本規約を変更する場合は、変更後の内容と効力発生日を本サイトに掲載して周知します。
第13条(準拠法・管轄裁判所)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。